ポーレンパウダーはスウェーデンの産するマツ、トウモロコシ、ライムギ、パセリ、キク、タンポポ、の六種類の花粉から作られます。集められた花粉は花粉外殻を除去し、内容成分を完全なまま抽出した製品です。原料から製造に至るまで、しっかりした管理の下に扱われています。現在では、世界で唯一の五十年の長きにわたって販売され愛用されています。
そして長年の厳しい自然環境の変化にも耐え、退化することなく、どんな環境にも順応して、種を繁栄してきた高等植物の中から更に厳選された、単子葉植物(トウモロコシ、ライ麦)・双子葉植物(タンポポ、菊、パセリ)・針葉樹(マツ)、これらの六種類の高等植物の花粉を栽培して、採取に最適な時期(完熟の寸前)を1年に1度だけ逸することなく、短時間で花粉を人間が収穫します。その後、酵素によってエキスが抽出されます。
・自然の宝庫⇒花粉はポーレンエキスとなる始めの物質である。
・花粉は抗酸化物質を幅広く含んでいる。
「ポーレンリフ」と他の花粉食品との違いもご覧下さい。
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